Natural Born EZOist

チャリとオヤジと時々目玉

戦え!グルメライド

仕事中に届いたK野師匠からのお誘いメール

「来週火曜日ひまですか?」

「N社T橋さんからラブコールです」

 

やまたけ、オッサンにはモテる

火曜日に暇か?なんて聞かれたら

ありとあらゆる雑用を前&後ろ倒しに片付けて

走れるように努めるのが、オッサンにモテる秘訣

知らんけど

 

K野師匠から届いたプランは2つ

これと

これ

見た瞬間にやまたけの頭脳は

昨今話題の量子コンピューターを遥かに凌駕するスピードで

答えを導き出していた

 

かずのこ一択

・海見たい

・登りたくない

・ランチ海鮮食べたい

・登りたくない

 

明くる日、火曜日の彼氏

特急「いたまえ」のONちゃんからも

ONちゃんらしいグヌヌなルート

火曜日走ろうぜメールが届いた
「K野師匠からお誘い来てるから、一緒に行こうぜ!」と

釘の香りが立ち込める素敵なライドからの軌道修正を図るやまたけ

 

一応、2択でコースを伝えたが

この男は「ヒルクライム病」、

正式名称「サイクリスト性酸素欠乏症」に罹患している

 

「かっずのこっ!かっずのこっ!」

とONちゃんに念を送るやまたけ

覚めの日は近い

「イルムケップも捨てがたいですが、かずのこ行きたいですね」

よし、キターーーー!

 

全力でK野師匠に

「ONちゃんが、かずのこライドが良いって!!」

と、「俺ぢゃない感」をふんだんに醸し出しながら報告

 

無事、海鮮グルメライドとなったのである

 

2023/10/24

朝靄パない

興奮しすぎて早起き後、準備がすっかり済み

全くやる事が無くなってしまった

予定より1時間早く出発である

最高の秋晴れ!

気温は1桁、寒いのは間違い無いのだが

この感じだとこれから気温は上がってくるハズである

この時期のウェア選択が一番難しいと感じているのは

やまたけだけではないだろう

末端が冷えるのが一番しんどい

薄手のロングスリーブのグローブは何故か左手しかない

仕方なく冬用のグローブを装備してシューカバーも装着

 

バイクを降ろしてライト等を確認

‥‥ん?あれ?

音はする、が…

ガーミン様は今日もゴキゲン斜めなのか

今日は画面が全く映らない

しかし心拍計の電源を入れると接続音がする

各ボタン操作時にも音だけはする

 

そっと目を閉じるやまたけ

何年も一緒に走ったコイツのスタート画面を

「心の目」で注視する

サイド右上のボタンを押して、下の右側ボタンを押せば‥‥

これでログは取れているハズ

 

ほな、行こけぇ~♪

本日のメンバー(順不同)

・K野師匠

冬タイヤの用意が無いので、もうそろそろ静岡に帰らなきゃな時期

お目覚め投稿で集合場所がどこか判らなくなった参加者多数

・T橋さん

やまたけと同じく自転車乗りのクルマ屋さん

てっぺんライドも楽しく走れちゃうツオい人

・T中さん

一緒に走る度に、まだまだ伸びしろしか無いのか!?と驚かされるT中さん

どんなチャレンジも年齢なんて関係ないと思わせてくれるイケオジ

・ONちゃん

毎週火曜の定期超特急「いたまえ」

そろそろロードは寒い、冬眠に入ろうとするやまたけを

「回せば暖かい」と、決して見流してはくれない

・Pota Coroおかん

今日も朝からMAXハイテンション!

写真撮ってくれる時の掛け声が独特すぎて

いつ撮ってるのか、いまいちタイミングが掴めずにいる

・E取さん

遂にサイクルウェアを手に入れたE取さん

と、言う事は‥‥パラシュートでも付けとっかww

くうぅぅぅっ!寒ぃぃっ!!

走り始めはやはり寒い!

ケイデンスを高めに保って身体を温める

冬用グローブで正解だったかもしれない

持論だが臓物(お腹)と末端(指先、つま先)の温度が保っていられれば

ライド中は結構どうにかなると思っているやまたけ

 

陽が高くなるにつれて気温が上がってきた

さすがに手が熱くなり、のぼせてくる様な感覚に陥る

こんな事もあろうかと、夏用の半グローブもバックポケットに忍ばせておいた

海海ぃ~~っ!!

やはり海は良い

テンション上がるわぁ~

先週の羽幌ライドの時のような強風も無い

実に快適なライドである

適度に腹も減って来たぞぉ~っ!

今日はグルメライドぢゃ!

少し早めに到着したランチはこちら!

看板だけでもう、すでに美味しい

mashike.jp

いつも行列になるお店らしいのだが

開店直後ってか開店直前という事もあり、実にすんなり着席が叶う

もう、口の中が海鮮を欲している

メニューカモォォンっ!!

何っ!?ジャンボ生ちらしだと?

「1人で完食したら」という挑発的な言葉を

「高尿酸血症の治療が必要」とお手紙が届いたやまたけは看過できない

やってやんよっ!

出てこいやっ!!

カウンターに並ぶ器の中に一つ

明らかに異質な寿司桶がある

どこかで観た事のある光景だ

デジャブなのか?思考を巡らせる

思い出したぞっ!!

幼少の頃に良く観た「まんが日本昔話」

まさに、その、アレである

太古の昔、権力者を葬る際に造られた

古墳やピラミッドの類にも似ている

海鮮達はその山肌に「乗せる」というよりも

斜面に「張り付ける」という方が正しい

料理というより、もう「創作活動」である

 

待つ事、数分

ゴングが遂に鳴らされる

芸術作品と言って良い

レギュラーサイズの丼と比較してみよう

左の丼も20匹もの甘えびが入った大ボリューム!

「短期決戦しか勝ち目はない」

満腹中枢のスピードを越える早さで片付けなければならない

一旦、お引越ししましょうねぇ

「漫画盛りのごはんと山盛りの刺身」という状態にまで持って行った所で

バトルスタートである

写真なんぞ撮ってる暇はない

味は本当に文句なしに旨い

酢飯を掻き込みつつ、箸休めに刺身を喰らう

なんと贅沢なフードファイトなんだろう

甘えびの頭の入った味噌汁も旨い

俺の勝ち

最後の最後まで「美味しい」と感じながら食べ進む事ができた

しかし確実に満腹、いや、それ以上である

帰りはずっと下りだと良いな…ハッ!?

帰り、登るんぢゃね!?

迂闊であった、軽率であった、アホであった

完食の証と次回割引券ゲット!

このメニューの完全上位互換として

「スーパージャンボ生ちらし」なるメニューが存在するらしい

ここまで旭川から自走して来ないと

エネルギー収支がイカれた事になってしまいそうだが

きっと、完食した暁には「もう走れない」状態になる事であろう

登りが・・・重い・・・

明らかに重い、踏めば踏むほどに

毛穴から酢飯がハミ出てきそうである

幸いにも4~5%程度(サイコン真っ白けで不明w)の緩斜面

軽いギアで回転を保ってチンタラ進む

飛び交う雪虫と格闘しながら数匹は間違いなくタンパク源となった

 

体内乗車率120%、正に「すし詰め」状態のやまたけ

ダウンヒルは他者を圧倒したが

平坦ゾーンに入った時点で特急「いたまえ」が無事暴走

見事に置いてきぼりを食らい、無事ライド完了

〆は風呂ぢゃい

日帰り入浴500円は安い

ライド→風呂→コーラのコンボで無事昇天

あれ?100km越えてる‥

来週10/31(火)はサイクリストの大晦日

Yamaichiさんの年内最終営業日である

 

既にZIZOUさん達と走る予定が入っている

K野師匠、T橋さん、E取さんも参加予定

楽しい大晦日になりそうである

たまに家族にお土産、アップルパイ

www.city.fukagawa.lg.jp

え?もちろん、帰って食べたよアップルパイ

晩御飯も普通に食べたし

何か?

コーヒータイムにしませんか?

やまたけはコーヒーが好きだ

まぁ、人並みにって感じではあるのだが

人並みでは無いのは「スゲい濃いのが」好きなのだ

まぁ、世に言う「エスプレッソ」ってやつが好き

インスタントだと軽くスプーンで3~4杯ブチ込んで飲む

ドリップも旨いのは間違い無いのだが

一人で飲むとなると、もっと濃いぃの…って欲求が止まらない

 

しかしエスプレッソを自宅でとなると

自宅にビールサーバーを設置するのが夢なやまたけだが

その夢に勝るとも劣らない、正に「設備」というべき装置が必要なのだ

 

そんな中、一つの機材に辿り着く

マキネッタである

なんでもイタリアの方では非常にポピュラーで

一家に一台、朝のコーヒーはコイツで淹れるのぜ

的な、日本でいう炊飯器的なポジションらしい

 

フィルターなどの消耗品は無く

挽いた豆と水をブチ込んで火にかけるだけという

超絶簡単な使用方法

んで、濃いコーヒー飲めるとか

正に「夢の機材」である

3カップ用が一番しっくりきた

一番最初に1カップ用を買ったのだが

おちょこで飲む位しか抽出できず

屁のツッパリにもならなかった

この記事で「買ってみよう」と思った人は

3カップ用から入ってみるのが吉である

エロい演出

イタリィ製ですよ、奥様♪

と、ココまでは淹れる機材の話だったが

お次は豆を挽く機材のお話

買ってしまったよ

以前までは100均のミルを使っていたのだが

なんせ「遅い」

時間がかかり過ぎるのだ

色々調べてみるとセラミック(陶器)の刃で磨り潰すタイプと

金属の刃で切り刻むタイプがある事が判った

 

その「切り刻む」タイプの最高峰に君臨するのが

豆挽くのに5万円で人力とか無理w

 

コマンダンテというイカれた価格帯のモノと同じようなシステムでありながら

比較的リーズナブルなメーカーが存在するのを知ったやまたけ

それがタイムモアである

このメーカー、特筆すべきは「ハンドルの折り畳み機構」である

こんなん、男の子が好きになるに決まってる

 

だがしかし、購入しようと悩んでいたその時期にはこの「Nano」しか

折り畳みハンドルを採用したモデルが存在せず

マキネッタの3カップモデルの容量を満たすには

「2回挽く」という必要があったのだ

せっかくミルがスマートなのに

2回挽かねばならんとか、マヂでスマートぢゃない

 

この一点だけが購入を踏み止まらせていたのである

 

そんなある日に革命的な商品が爆誕する

もう、買わない理由は消え失せた

20gの豆が一気に挽ける

そしてハンドルは男の子が大好きな折り畳み式

そして何故か知らんが

「Nanoより安い」

 

届いたブツは正に「充実感」で満ち溢れていた

ズッシリと重たいのが逆に萌える

実に堅牢でありながらシンプルな作り

軸のブレをその構造が許さない、見事な機能美である

構成部品はシンプルかつ必要最小限にて最大の仕事をこなす

ここまで分解が可能であり、構成部品の供給も整っている

メンテナンスが容易で永く使えるというお墨付きを得ているのと同義

メンテナンス用の筆も付属

コイツでコチョコチョできるのは

機械好きにとっては至福の時間になるに違いない

実際に20gブチ込んでみる

とりあえず20gを放り込んでみると

何とも言い難い不穏な空気が立ち込める

閉まらねぇ…

豆達が抑圧されまいと蓋を拒絶する

このくらいが限界でしょ

蓋が閉まって正常に作動するであろう豆の量のMAXがこの位

ギリがこの位

ちなみにエスプレッソ用なので豆は「深煎り」である

 

コイツをゴリゴリするのだが

セラミック刃のタイプしか使った事の無い人にはきっと

異次元の挽き心地だと思われる

誠にあっけなくハンドルが軽く回るのだ

引っかかりもなく、実にスムーズに回る

「切り刻んでいる」と強く感じる挽き心地は病みつきになる

 

あっという間に極細に

香ばしいコーヒーの香りが部屋中に立ち込める

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挽いた粉を見て「確認するまでもない」位、キメの整った状態である

 

youtu.be

ついつい「見入ってしまう」

昨今、効率やらタイパやら、やたらと「時間を省く」という生き方を推奨されがちだが

コーヒーが沸きあがってくるのをただ眺めるという

何の生産性も無く、ひたすらに無駄な時間

だがしかし、実にワクワクするなんとも「楽しい時間」を

演出してくれるのがマキネッタである

 

無機質なアルミニウムの泉から湧き出たこのコーヒー

実に香り高く「濃い」

もちろん、本物のエスプレッソとは比べ物にはならないが

実に手軽に、日常生活に溶け込む形で楽しめる味

イタリアの人達が好んで飲むのも理解できる美味しさである

 

ただ、繊細な日本人には合わない人も居ると思われる

理由はコレ

紙フィルターを介さないので多少のカスは許容すべし

中には紙フィルターを入れる人も居るようだが

やまたけは全く気にならない人

 

実にワイルドでガツン!とくる

濃いコーヒーが好きな人には見事にブッ刺さる味である

 

ミルクで割ってカフェラテにしてもモチロン美味いし

バニラアイスにかけてアフォガードなんてのもオツぢゃないか

 

ちなみにお手入れの「お湯で洗う」って事だけは守った方が良いらしい

何度も何度も淹れたその人好みの豆の味が蓄積して

「Myマキネッタ」になる、というか育つとの事

なんとも素敵じゃないか

「俺のマキネッタ」

可愛い相棒がまた増えたのは間違いない

家出の練習を重ねる日々

 

暴走特急「いたまえ」で逝く!無賃乗車で蕎麦ライド!

2023/10/10 AM5:00

何故いつもアラームの数分前に目覚めるのであろう

なんだかその数分がもったいなく感じるやまたけ

でも良いの、今日も興奮気味だから

 

昨日のN島ライドのダメージは皆無、とはとても言えない

そんな中でも「火曜日の男」から来ていたお誘いメール

Mr,火曜日 ハロウィンVer

「秋の海ライドでも行きませんか?」

なんでも羽幌(はぼろ)におすすめの蕎麦屋があるとか

おぉ、良いねぇ!蕎麦食いたい

実はやまたけ家、やまたけを除いて全員「うどん派」

なかなか蕎麦を食べるという機会に恵まれない上

ライド飯ではついついラーメンに走ってしまう弱い男

 

前日のN島ライド後の談笑でE取さんから

「明日も走るんですか?」と聞かれていたやまたけ

「ON田クンと留萌(るもい)辺りで走りますぞ」と伝えると

「トンデモペースで足手まといになりそうだから、明日はおとなしくしてます」と笑っていたが

ON田クンからも「E取さんとか来ないですかね?」とまさかの逆指名

迷わずE取さんに「ご指名入ってまっせ」とメッセージを送っておいた

もう、朝は一桁気温

9:30留萌の道の駅集合

いつもの事だが、居ても立っても居られずに

さっさと出発、早く着く分には何も困らない

連日のライドであったので、バイクは積みっぱなしである

準備はいつもの2倍の速さ(当社比)

 

道中のコンビニで朝飯を買ってモグつきながらのドライブ

気温こそ低いが、青空が眩しい

案の定、1時間前に到着

バイクを降ろしてチンタラ準備していると

見知らぬオサーンに話しかけられるやまたけ

しかし瞬時に察知する

「この人、サイクリストだ」

何故かは良く判らない、纏う雰囲気だ

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オサーン「どちらまで走られるんですか?」

やまたけ「あ、ココから羽幌まで蕎麦を食いに行ってきます」

オサーン「私は増毛(ましけ)まで行こうかと」

やまたけ「ハハ、逆方向ですなぁw」

二人 「アハハハハハハw」

 

・・・え?何が面白いの?

いや、面白いんだよ、多分

それで良いのだ、知らんけど

単騎でスタートするオサーンを生温かい目で見送るやまたけ

 

エレベーターやサウナで同室した見知らぬオサーン同士なら

どれだけ長時間になろうとも気軽に話す事など何もないのに

自転車に乗ってるって判っただけで急に会話が生まれる

これって結構スゴい事なんじゃないのか?って本当に思う

 

乗ってるクルマもワイルドなE取サン

EXキャブのピックアップの荷台にバイクを放り込んで来るとか

E取サン、もぉカッコえぇわ~w

ON田クンも到着!!

今日はこの3人でのライドである

旭川に住む我々にとっては海岸線ライドはテンションが上がるものである

 

え?北海道でしょ?

周りを海に囲まれて、海産物も美味しいんぢゃないの?

結構、そう言われる事、あるよね

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判ってほしいんだ、北海道って

デカいだけデカくて県境が無いって事を

 

特急「いたまえ」定刻通り出発!

そんな訳で、海を観ながら走る気持ち良さに

フォ~っ!とアホ丸出しな声を出しながら走るトレイン

 

「いたまえ」車掌のON田クンは超絶元気

強くなってくる向かい風をもろともせずに

30km/h巡行で進む暴走特急「いたまえ」、運転士もON田クン

「こいつは快適な乗り心地だ」と夢見心地で走っていると

気付けば30分程、ずっと一人引きさせていた

しっかしペース落ちんわ…と感心しつつも

流石に罪の意識を感じ出したのでちょっとだけ前に出てみるやまたけ

ぐわぁっ!!風っ!強っ!!

30秒で肘クイしちゃうカモと思いながらも

E取さんにも無理はさせられんのでちょっと頑張ってみる

E取さんの魔改造クロスバイク

TTポジションに近い体制が取れるとはいえ、ベースはクロスバイク

高速巡行ではやはりロードバイクにはなかなか・・・え?

全っ然ハンデになってないとか…

なんなら先頭にも出ちゃって引いてくれたりもしちゃうE取さん

未知数すぎて鼻水出る

海、気持ち良いっすねぇ~

やまたけの同僚サイクリスト達よりも余裕で速いのは間違いない

レーパン、サイクルジャージに着替えるだけでも

ウェアのバタつきが無くなるからまだ走れるぞ…

おびら鰊番屋で小休止

羽幌に近づくにつれてどんどん強くなる向かい風

もう、なりふり構っていられないのでE取さんも加わってもらって

2~3分毎のローテーションしながら向かう

なかなかのしんどさである

なんとか辿り着いた!

ON田クンおすすめの羽幌の蕎麦屋、山崎さんでランチである

tabelog.com

ドデカいかき揚げ!美味そう!!

迷わず大盛りにしてみたが

久々に「本当に大盛り」であったのは嬉しい誤算

次回、羽幌に寄った際にも是非リピートしたい素敵な蕎麦であった

 

来た道が向かい風であるのであれば

帰りは押し風になるってのは、自然の摂理

案の定、強烈なフォローの風がやまたけ達を加速させる!

40km/hオーバーでの巡行が実に気持ちが良い

 

ローテーションで先頭が変わる度にトレインが加速する

そして最後の数kmはもう、各々全開走という地獄絵図

当然飛び出すON田クンの背中がどんどん小さくなって

しだいにゴマ粒のようになっていくのであった

 

無事生還した駐車場

「せっかくなので岬に行きませんか?」とON田クン

幸い、黄金岬までは2kmもない

めっちゃ風ツヨくねっ!?

道路沿いの売店は全てクローズ

もう、夏は終わったんだよ

火サス感と船越感が止めどなく溢れる

売店で何か食える訳でもなし

ってか風が強すぎて、もう寒いしかない

早々と黄金岬を後にする3人

 

駐車場で談笑している際にE取さん

「私もちゃんとトレーニングしてついて行けるようにしないと…」

いや、E取さん

できればあまりトレーニングの類はしないで頂いて

次は内装3速のママチャリにしましょうね

お願いだから、これ以上速くならないで…

なかなか刺激的なライドで写真撮れなかったw

14時過ぎたら寒く感じてくる

そろそろロードシーズンも終了かなぁ…

なんだか寂しい気持ちにもなっては来るが

そう、雪降ったら今度は冬チャリぢゃっ!

くうううううぅぅぅっ!楽しみは尽きないぜっ!

スポーツの日、二日酔いと釘の味 後編

2023/10/09 スポーツの日

安定の極度の二日酔いで向かうN島クンライド

参加者は皆、薄々勘付いてはいるのだ

「あのN島クンが普通にルートを引くハズなど無い」と

3倍以上で踏むとBBからパキパキ鳴るらしい
彼はそれをある意味「通知機能」だと笑ってる

今回のルートは道道1116号線を東川側から登るルート

橋で休憩したら同じ方向に下山して21世紀の森方面へ

ペーパンダムを拝んでランチタイム

まぁ、話聞いてるだけで登るのは判った

ってか事前にコース載せてくれてるんだから

ちゃんと確認しとけよ!な話

ほんと、さーせん

まだまだ前半戦、皆元気

幻の道は10/12でまた一年の眠りにつく

その直前の祭日である、車やバイクの往来が非常に多い

N島クンのルートはチョボチナイゲート側には降りない計画

道幅も狭く見通しも効かない為、この時期の走行は危険と判断

非常にグッジョブである

ホント、スゲぇ人数だな

景色を眺めていると、上富良野から自走のケンティの元気が無い

補給が切れてガス欠状態

こんな事もあろうかと、いつも持参している

やまたけお気に入りのオヤツをケンティに渡す

俺のソーセージを食え!!

こんな場所、こんなタイミングで

こんなセリフが口をついて出てくるとは思わなかった

もう、片腹どころの騒ぎじゃなく腹筋崩壊が近い

 

え?何ですか?何か問題でも?

世間で賑わっている事案とは全く別のお話

いわゆる偶然の一致というヤツですよ

知らんけど

 

他にも常時携行しているラムネも食べてケンティ、30%位は復活

この後、下山した一行は女性チームと男性チームで別れる事になるが

「私、身体は男性だけど心は女性なの!」

などと流行に乗ってヌカす詐欺サイクリストが頻発したが

I林姉さんがそれを許さない

「いいから登って来いょっ!ゴルァ!!」

メンズは全員、N島クンの引いた坂を「つつきに」行く事となるのであった

 

旭川のサイクリスト界隈で実しやかに語り継がれる

「蒼いジャージの人に気安く話しかけたら、全開で引き摺り回されるよ」

という都市伝説

今回参加の中に一人、N村氏がその「蒼い人」

ブラックに金色のラインが走るコルナゴに跨り

N島クンのアタックに反応し続ける男…

流石に燃料切れが近いのか「腹減った」を繰り返す

そう、このコース距離こそ50kmそこそこなのだが

しっかり坂をつつきまくる!

バランスがおかしい

大変コスパの良いコースとなっていたのである

完全に糖質を失った一行が向かうは本日のランチ会場

ペーパン地区にオープンしたカフェである

上富良野町にあるカネココーヒービーンズが出したお店である

www.kcbfarmette.com

www.liner.jp

店内はもうね、「オシャレ」よ

ピチピチパンツで顔に塩噴いたオッサン達が

大挙して押し寄せて良い場所では無さそうだ

他のお客さん達の感じを見たらすぐ判る

可愛い店内、汗臭いオッサン達

食事もとてもオシャレ

メニューの先頭に載っているって事は自信の表れ

迷わずローストポークをライス大盛りで注文

マヂ旨い

食後のコーヒーをA田ニキと追加で注文した時に

「蒼い男」N村氏の「ハンバーグ…追加で食べようかな…」と

本気で悩んでいた顔が今でも忘れられない

 

N島クンの引いた「ロングコース」なるモノは

更にここから当麻方面まで爆走するプランであったが

ランチでの足止め時間が響いたので強制終了

正直「助かった」と思ったのは

やまたけだけとは言わせない

 

しかし帰宅の途に着く一向を

自転車の神様はやすやすと素通りさせてはくれない

え?通行止めだとっ!?

一つ丘を越えた先で突然の通行止め

もちろん、想定外

何事なのか、そこにいたオサーンに聞くと

ダンプが田んぼにセルフバックドロップして

「真っ逆さまに落ちてDesire」状態との事

何が何でも笑いを回収したい自転車の神様のイタズラとしか思えない

ちょっと気晴らしに登ろうぜ!

何故か知らんが、待ってる間に

「景色が良い所に行こうぜ」状態となり

軽くオプションクライムをカマすN島クンとI林姉さん

地元でキャッキャウフフと戯れる二人

なんだか、とても眠いんだ…

無事に通れるようになり、集合場所のキトウシ森林公園に到着

今日は「お城に登ろう!」などとホザく輩もおらず

非常に助かった

ezotional.com

安全にライドが終わる事はとても大切

皆の明るい笑顔で終了したライド

 

ん?なんかメッセージ来とる…

「明日、海でも観ながら蕎麦ランチしに走りませんか!?」

火曜日の男からのお誘い、

乗るしかないわな…zzz

スポーツの日、二日酔いと釘の味 前編

2023/10/08 

やまたけのムスッメ、なんと国立競技場デビュー

www.youtube.com

親父の逃げ足の速さが良い方向に遺伝したのか知らんけど

400mx4リレーの選手になっており、まさかのリレーフェスなるイベントに出場

予選敗退とはなったのだが、北海道高校生記録を塗り替えてきたとの報告

そんなムスッメが帰って来たら

呑むしか無かろうが

↑お前、関係無いだろ感はガン無視

お客様から頂いた「蒼い」酒で乾杯

安定の意識不明の重体

 

2023/10/09 AM7:30

しかしやまたけはちゃんと目覚めた

なんせ興奮している

過激な二日酔いなのはご愛敬

今日は「スポーツの日」

やまたけにとってスポーツは一つしかない

自転車に乗る

曇りなき一点突破である

幸いな事に(?)一人の男が手を挙げていた

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ロケッティアN島クンである

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こんなん、行くしかないわな

頭痛で頭が痛いがバイクをクルマに車載

セコマで買った朝食を食べながら車でドライブ

危険が危ないので自走はしなかった

道中、まさかの自走野郎ケンティを追い越す

あれ?集合9時じゃないの?勢

駐車場に既に到着していたカレー男のGTO氏

自走坂バカ、ケンティ、そしてやまたけ

「え?9時集合ぢゃなかったっけ?」

問題をちゃんと最後まで読まずに答えを書いて間違うタイプ

後日修正されて9:30集合10:00スタートとなっていた

まあ、早く着いてれば遅刻はしない

ワイワイキャッキャと談笑していると

ラインの着信音のような音がずっとしている

「・・・え?誰?」となっていたのだが

ケンティが音の出所を突き止めた

まさかのカラス

インコやオウムみたいに話すカラスもいるとは聞いていたが

「そんな事あるんか?」な一幕、腹筋が痛い

 

徐々に集まるサイクリスト達

気付けば13名という大所帯になっていた

N島クンの人徳が伺える集合っぷり

もう、「面白い事しか起きない」のが確定なメンバーである

今日のコースはN島クンがちゃんとFBにアゲているにも関わらず

誰一人としてサイコンに落としていないという、正に暴挙

まぁ、あの辺ガァ~っつって

あの辺りでブワァ~ってなって

最後、あの辺りでクウゥ~ってなるんでしょ?な

慣れ合いライド

もう、集合時点で面白いしかない

「もし足りなかったら、あの辺りの坂を突いていきましょ~!」とN島クン

ん?坂を「つつく」だと?

新しい動詞が生まれた瞬間に立ち会えた気がするやまたけ

ロケッティアN島クンにかかれば

坂は「登る」ものではなく「つつく」という

実にライトでファニーな表現となる

 

朝起きたら歯を磨く

トイレを出たら手を洗う

食事の際に使う割り箸を割る

酒の肴に塩辛を食う

その位、「ごく自然な行為」として認識しているとしか思えない

 

坂は「つつく」モノであるという事実

軽はずみな動機で出走を決めた今日の参加者達は

「得体の知れない恐ろしい生き物」を見る目で

N島クンを見つめるしかなかったのである

ほな、行こけぇ~♪

安いから買ったという「JAPAN」を背負う男、N島クン

もう、左の奥歯辺りから釘の香りが止まらない

やまたけなのであった

続く…続けるのか?

生きろ!俺っ!

網走行こけぇ~っ!未遂なライド

K野師匠プレゼンツなライドのお誘い

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ひぐまサイクルプロデュースのロングライドイベントである

多分、K野師匠は判ってこの日に開催している

火曜日?こんなん

行くしかなかろうて

もう祝日ですらないので、家族への承認なんぞいらん

完全に「興奮しちゃうお目覚め」の確定演出である

 

2023/10/03 AM3:30

「うぉおぉっ!興奮してきたなっ!!」

前日までの朝方の天気予報は雨

よって集合時間も1時間遅れの7:00へ変更になったにも関わらず

加えて目覚ましのアラームを4:00から5:00に変更したにも関わらず

安定の興奮アラーム発動

もう、ドーパミンが止まらない

追いエンドルフィンも止まらない

窓の外を見る

「え、、、路面乾いてるぢゃん…」

くうううううぅぅぅっ!きたきたきたきたぁ~っ!

早起きは三文の得とは良く言ったものだ

やまたけはツイてるね、ノッてるね

シャワーを浴びて戦闘服(レーパン、サイクルジャージ)に着替える

バイクや備品は昨晩積み込み済み!

行くぜ!集合時間なんて早く着いてナンボぢゃっ!(違

 

と、集合場所の道の駅に向かう

距離的には自走で全然構わないのだが

帰って来る時間は21:00以降になるのは間違いない

そこから自走で帰るのは難儀過ぎる

クルマで行きましょ、無理は禁物

 

集合時間の1時間前に地元の人間が来るという暴挙

でも良いの、なんつったって興奮してるから

徐々に集まりし変態、挑戦者達

本日のお品書きは以下(順不動)

・K野師匠

ひぐまサイクルCEO、最近は芦別の果樹園で勤務という事もあり

フルーツの旬や美味しい食べ方、見抜き方などの新たなスキルを獲得

・Pota Coroおかん

ひぐまサイクル広報兼ドライバー兼賑やかし担当兼etc...

いつ逢ってもお久しぶり感は皆無な笑い袋、ホントいつも元気もらってる

・T橋サン

仕事上では商売敵のNでお勤めのT橋サンだが、バイクに跨っちまえばそんなの関係ねぇ

NewバイクのYONEXが劇的に裏山、今日はあんドーナツは封印(トラウマ)

・E取さん

魔改造KLEINのクロスバイクで走る謎の男

何度かご一緒したのだが「え?」ってなる速さ

ロードバイクに乗せたくないやまたけ、説得を試みる

・ON田くん

登る板前、火曜日の彼氏が満を持して参戦!!

参戦が決まってから、ずっと引いてもらおうと画策していたのは至極当然のハナシ

 

って空模様…雨雲レーダーを見るが午前中は無理か

レイニーブルーってこんな気持ちか

K野師匠率いるひぐまサイクルのライドイベントの究極の強みは

正にココから発揮される

「雨降ってるんなら、降ってない所まで行けば良いんのぜ」

予定していたルートをなぞりながら

全員のバイクを積み込みバスは行く

もう、バスツアーでも良くなってきた

進めど進めど雨は止まない

上川町を越えて層雲峡を越え…

しまった!上川町に生息するMr天照のGAKUちゃんを拉致れば良かった

石北峠付近で空が!!!

ようやく「向いてきた感」が出てきたのぜ

急いで峠を下り準備に入る

風がなまらツヨツヨ

ヒヨったオッサン達、外に出て怯む

「寒くね?」「風ヤバ」「風が浸みる」

飛び交うネガティブな言葉達

コレ食って走れ!旨ぇぞっ!

なんだかんだ言いながらも準備を進めるオサーンズ

イマカラココカラ

さぁ、行こう!ってな話に

やっとなったのである

メインディッシュはスルーした

後は基本、下り基調な素敵なルート

しかも強風は我らの味方、完全なる押し風である

踏まなくても25km/hは出るんぢゃね?な感じ

軽快に進むオサーンズ

ローテーションしながら進むトレイン

快速超特急のON田くんが引きだすと5km/hは伸びる車列

軽い登りに入っても速度は落ちない、若干チギれ出す面々

K野師匠が宥めに入りリグループ

おかんのナイスショット!!

K野師匠とやまたけ
って、やまたけの腹wwww

「体幹が太い」と嘯いておこう

 

道中見かけた「やまたけ的ツボ」のご紹介のコーナー!

混ぜたら「丁度良い」にならんのかい?

何故、あえての二択にしたのだろうか

やすやすとかけ流して良いとは、到底思えない

 

もうね、好き

明らかに狙っているとしか思えない

いや、北見地区ではわりとメジャーな苗字なのか?

え、「みょうが」だぞ?本当か?

 

なかなか刺激的なペースで進むトレインであったが

大空町に入った時点で、怪しい雲行き

「ちょっと休憩&作戦タイムで寄りましょう」と

テントに入ったその直後に降る大雨

結構パねぇ雨

アプリで見る雨雲は3~40分は抜け無さそうである

一同、暖を取るべくバスに移動

眠る師匠と雨

車内で待つ事30分、確かに雨は止んだ

しかし路面はベッチャベチャ

空は「まだ降っても知らねぇよ」的な不穏な雲

ココは勇気ある決断をせねばならん

ってか、「もう風呂入って帰ろ」状態なやまたけ

誠に遺憾ではあるが(?)ここでDNF

 

天気だけはどうしようもない

が、ココ大空町の道の駅はハロウィン感強め

せっかくなので写真だけでも撮っていこう

何故か斧と魔女ハット

商売道具の包丁を斧に持ち替え、ポーズをキメるON田クン

色付くコキア、仲間が沢山!
やまたけを探せ!Lv14

バイクを軽く拭いてサポートカーに積む面々

やまたけのバイク、多分走り出しの時より綺麗になった(オイ

ちょっとトイレ行ってくると

歩いていると

ファッ!?誰やねん!!

こういう置き方すんなよ、マネキンを

変な声出ちまったのぜ

 

回収されたメンバーを乗せてバスが向かうは網走湖荘

www.abashirikoso.com

日帰り入浴もやっており

700円とこのご時世、割とリーズナブル

古き良き大衆温泉!的な素敵なお風呂

昭和なオサーン達は妙に落ち着き

令和なヤングにはノスタルジーを感じられる事だろう

知らんけど

 

さぁ、スッキリしたし

予定よりも早めに終わったライド

お土産の一つでも買いに行こうず

良いんだよ、ベタな所で

と、ココでON田クンがまさかの大興奮

「あ…あの岩は…まさかの…」

お天気カメラでよく見るヤーツを撮る
ヤーツを撮る

今、書いてて気づいたが

なかなかにクセの強いパーカー着とるやんけ、ONちゃん

 

帰宅後の写真

チャリで網走行ってくるべ!と飛び出して

元護送車に回収されて到着した網走

帰りも元護送車

「もう、こんな所に来るんぢゃねぇぞ」

うるせぇっ!何度でも来てやらぁっ!

次こそは旭川から完走をキメたいものである

 

さ、飯だメシ!!

K野師匠チョイスの「ホワイトハウス」

!?米国大統領官邸だとっ!?

whitehouse-abashiri.gorp.jp

ほほう、こいつはネタになりそうな予感しかしねぇぞ

昨今稀にみる「食品サンプル」

サラッとは通せないのがそのボリュームである

明らかにネジが数本ブッ飛んでいる

まぁ、サンプルなんてそんなモンだよな

明らかに品名と価格のバランスがおかしい

上列に刮目せよ

イクラ丼、ウニ&イクラ丼、ホタテ丼に添えられる「ビーフ」の文字

価格は丼の価格だけだとしても理解できる所か、安い感すらある

そこに「プラスビーフ」なのだ

海鮮とステーキを並列で味わうというレアな環境はもちろんだが

このメニュー構成ではビーフステーキは漬物と変わらないポジションですらある

危うい、誠に危ういぞ、この店

そんな中、やまたけが注文したのは

一番上のメニュー

ダブルビーフって事は、多分ビーフステーキが2枚なのであろう
からの豚の生姜焼きも食えるなんて嬉しいしかない

ってか、これで1,500円とか本当なのか?

え、生姜焼きも2枚とかマヂかよ

まずもって、皿の大きさにビビッてしまったやまたけ

ダブルビーフステーキと豚の生姜焼きもダブル

合計4枚の肉に

まわりをかこまれてしまった!

 

オケェ、負けないぜ

やまたけは満腹中枢が計算結果を出す前に決着をつけるべきであると判断

舐めんなよ

ちょ、もう動けない…

こんな贅沢な旅をやまたけは知らない

好きに走って

温泉入って

美味い飯食って

帰りは運転してくれるとか

天国か?ココは?

来年からはスケジュール化して、旭川から方々に走りまくるツアー開催するのぜ

皆、首洗って待っとけ!楽しいしかないぜ

幻の道を逝く!チョボチナイライド 後編

2023/09/23 AM9:30

やまたけの呼びかけで集まった

年齢、住所、職業、性癖などすべてが異なる12名

こいつは楽しいライドにしかならんのぜ

まずは東神楽森林公園へ向かう

サイクリングロードを走り、向かうは森林公園

実はサイコンで1%出るか出ないかの「ずっと登り」

気付いた貴方は坂嫌い認定!

イメージで言うと旭川のランドマーク的存在であるパルプの煙突

正確な高さを調べようにもよぉ判らんのだが

こいのぼり 旭川の100m煙突から被災地にエール(動画):北海道新聞デジタル

って北海道新聞の記事になる位だ、100mなんだろう

東神楽に行くだけで登ってしまう所か、余裕で越えてしまう

旭川の代表的な風景

森林公園を通過してちょっとした登りセクション

まぁまぁしんどいがご愛敬

まっすぐ行くと忠別ダムの天人峡側に出るが
今回は寄り道の為に右折

坂を見るとゾクゾクしちゃうI藤氏から

「なかなかの坂でしたね、あれは正に壁ですねぇ」

と言われたやまたけ、すかさず

「あれ、ユイの壁ぢゃないっスょ。ただの丘っス」

青ざめるI藤氏、ほくそ笑むやまたけ

誠にありがたいリアクションである

そう、まだイントロである

苦悩に満ちたサイクリストの唄はまだ始まってすらいない

ココを左折、んでタヒぬ程直進!

俵真布(たわらまっぷ)方面へ舵を切る

ココで平坦屋に着火を試みるやまたけ

「ここからは突き当りまでフリーにします」

逝ってらっしゃいっ!

その言葉を待ってたぜ!と飛び出すO野氏とSHIV関氏

あっちゅう間に「ゴマ」になった

平坦屋は素直でよろしい

登る、登らない、登る、登らない、登・・・るのか

平坦屋O野氏が憂いの表情

正にビジュアル系ヒルクライムポイントである「ユイの壁」(俵真布側)

なんせ、「え、あそこ登れんの?」的なエグい坂

正に壁

チャレンジャー達のメンタルをへし折るのである

え…アレ…なの、か?…

初ユイの壁(俵真布側)の

GAKUちゃん大興奮

I藤氏絶句

ビジュアル系KOM

I藤氏  「あれはカタパルトですか?」

やまたけ 「N島クンなら飛び出せるカモ」

双方、遠い目

 

ビビッてんじゃねぇ!こいつは前座、前菜、イントロなのぜ!

おぉぉぉぉっ!イクゼぇぇぇ~っ!

オラオラオラオラオラオラオラオラ~っ!

皆、素直でよろしい

やまたけも無事、ココで一機失う事となった

全員、幽体離脱未遂で越えた壁

盛り上がって参りました

第一エイド(?)の湧き水ポイントで小休止

美味しい水で蘇るサイクリスト達

エイドが水のみというのもアレなので

リュックに塩飴やらラムネやら梅シートやらを放り込んできたやまたけ

食べるが良いのぜ

と、ここでDK(男子高校生)のSご君がぼそり

「ハンバーガー食べようとしたんですが、落としてしまいました」

ハンバーガーだとっ!?

なかなかよ、ハンバーガーwwwwwと総ツッコミ

そこで説教じみた話にならないのがまたサイクリストあるあるなのか

全員でガハハと笑い飛ばして「次行こうぜ!」なノリである

ポリポリ頭を掻きながら笑顔のSご君なのであった

 

さぁ、いよいよ本日のメインディッシュ!

逝くぜ、チョボチナイゲート!と息巻いて向かうと

入り口にレッカー車の姿が…

「ゲートの前で皆で集合写真撮ろう!」って思っていたやまたけ

曲がった瞬間、絶望的な光景が

えぇ…事故ってるとかマヂかよ

曲がった先にあったのは

リヤバンパーが外れたサッポコナンバーの車両で

レッカー手続きが現在進行形で進んでいる状態であった

 

流石にこの状況で

「チョボチナイ、うえぇぇぇぇぇぃっ!」

なんて写真を撮れるようなメンタルオバケは居なかった

「各々、登っちゃってくださぁぁぁぁぁぃっ!」

としかアナウンスできない地獄w

 

登ろうぞ、チョボチナイ!!

ロケッティアN島氏の描く見事なロフテッド軌道を愛でながら

ヒーコラ登る参加者の皆様

多分、天国ってこの先にあるんぢゃね?的な

訳の解らない思考回路に陥る面々

 

辛い事を望んでする

「若いうちの苦労は…」などという年寄りの世迷言とは一線を画する所業

何故に自分をココまで追い込むのだろう

本当に付ける薬が無い

最高の景色、最高の仲間、最高の高揚感!

実に単純で短絡的

アホの極みでしかない

そんな事が楽しくて仕方がない

 

大人が楽しく生きていない世の中に

子供が夢を持てるわけがない

真面目に「楽しく生きる」

自転車を通して知り合った仲間達が教えてくれた

正に「真理」に近いものだと思っている

 

東川町の市街地に向かう面々

祭日だし、12名という大所帯

ちょっと全員で入れるお店はさすがに…

と、通りかかったフェス会場!

www.town.higashikawa.hokkaido.jp

正に完璧なシチュエーション!

という訳でそのままフェスに突入!

ローストビーフ丼(大盛り無料)

なんでも「コメは東川町が提供」という強ポジなイベントとの事

迷わず大盛り、旨いしかない

美味しいしかない

追加で塩おにぎりとおかかおにぎりをブチ込んだやまたけ

本当にごはんが旨いって幸せだ

駐輪場に向かうと…ん?

乗るしか無い状況

人馬一体になれば帰りは楽になるのかな?と

跨ってみたのだが、雑念の多いやまたけには乗りこなす事は出来なかった

個人的に激推しなお店

帰り際にプレゼン

www.liner.jp

マヂで旨いよ!食ってみて!

と、寄ってみると

まさかの開店1周年記念で

「500円以上お買い上げでタルトプレゼント!」という

なんとも素敵な企画、こんなん

タルトもらうしか無かろうてwww

うんめ…

もう、お腹も一杯、胸一杯

最高のシュワシュワ状態で帰還となったのであった

また、遊ぼうぜ!

実に多彩なメンバーで走った今回のライドイベント

本当に様々な角度から刺激のあるライドとなった

皆の絶望感の漲る嗚咽と、ライド完了後の素敵な笑顔で

毎度、口角筋が痛くなる

 

SHIV関氏は自走で帰還

2023年の秋分の日なのであった

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